たあ通院
2013.10.19 *Sat
2週間経って、再検査。
幸いにも検査値としては異常なし。
若干血液反応があったけど、今回もおしっこ採取ができなかったので膀胱穿刺してもらったから、それもあるだろうし、もともとこの子は血液反応あることが多いので、近いうちに採尿できたら持っていくことで様子見。
phは6.0まで下がっているので、今の食事とメサジルを続けていくことで、こちらもまた経過観察。
ひとまず、ほっ。
前回は、診察待ちの時間、動きにくそうだったり、診察後、入るのを嫌がったりしたので、今回は、ハーネスを付けて、キャットinバッグ、INスリング、としてみました。
診察待ちの間に、少し緩めてあったキャットinバッグの口から、自力で手を出して、下半身だけが袋に入った状態になっていました。
さらに診察後、案の定と言うか、中に入ることを嫌がり・・・。(苦笑)
なので、帰宅の時には、直接スリングの中。
飛び出したりしないかびくびくだったのですけど、案外静かでした。
次からは、ハーネス着用で、直接入ってもらっても大丈夫かな?
帰宅後、ちょっと記念撮影(・・・?)



おまけ。


また台風が来ていて、どうも、前回と同じ進路を取りそうだとか・・・。
大島では前回の被害地域の近くの方は、避難され始めたようですね。
大島だけでなく、前回の大雨で、地盤が緩くなってるところもあるのじゃないかと危惧します。
うちは、幸い、近くにあふれるような川はないし、部屋は3階なので、強風だとちょっと揺れるのが不気味で、何か飛んでくると怖いなあって言うのはあるけど、それくらい。
震災後、津波の予報が出ても、ここは昔大丈夫だったから、とか、ほかの人が避難してないからとかで、逃げ遅れた人も少なくなかったとか。
心理学的な部分で、不安を感じても、自分だけが避難して、何もなかったら恥ずかしい、と言うのがあって、動けない人が多い。
でも、だれかが避難すれば、ちょっと不安に感じている人も避難をし、そういう人が多くなると、大丈夫だと思っていた人も不安になって、避難をする、そうです。
いろんな予報があるけど、何度も外れると「オオカミ少年」的に、誰も信じ無くなるけど、でも、ああいう予報って、最悪の場合を想定しているものと思います。
そして、今は自分で感じ考えるることは少なくなっていると思うけど、人間の第6感って、侮れないものだと思うのよね。
命は、喪ったら取り戻せません。
特にここにいらしている方の大半は、小さな命を預かっていると思います。
避難所が、ワンニャンを受け入れる態勢が整っているかどうかという問題(最大の課題はわんにゃんをどこに置くかと言う問題でしょう)はあるけど、同行避難を環境省が明言している以上、連れて行って追い出されることはないはず。
そんなことにならないことが一番いいことだけど、もしもの時、いざとなって初めて動こうとしたら、きっといろんなものを取りこぼすと思うから、早め早めのご対応を・・・。
幸いにも検査値としては異常なし。
若干血液反応があったけど、今回もおしっこ採取ができなかったので膀胱穿刺してもらったから、それもあるだろうし、もともとこの子は血液反応あることが多いので、近いうちに採尿できたら持っていくことで様子見。
phは6.0まで下がっているので、今の食事とメサジルを続けていくことで、こちらもまた経過観察。
ひとまず、ほっ。
前回は、診察待ちの時間、動きにくそうだったり、診察後、入るのを嫌がったりしたので、今回は、ハーネスを付けて、キャットinバッグ、INスリング、としてみました。
診察待ちの間に、少し緩めてあったキャットinバッグの口から、自力で手を出して、下半身だけが袋に入った状態になっていました。
さらに診察後、案の定と言うか、中に入ることを嫌がり・・・。(苦笑)
なので、帰宅の時には、直接スリングの中。
飛び出したりしないかびくびくだったのですけど、案外静かでした。
次からは、ハーネス着用で、直接入ってもらっても大丈夫かな?
帰宅後、ちょっと記念撮影(・・・?)





おまけ。




また台風が来ていて、どうも、前回と同じ進路を取りそうだとか・・・。
大島では前回の被害地域の近くの方は、避難され始めたようですね。
大島だけでなく、前回の大雨で、地盤が緩くなってるところもあるのじゃないかと危惧します。
うちは、幸い、近くにあふれるような川はないし、部屋は3階なので、強風だとちょっと揺れるのが不気味で、何か飛んでくると怖いなあって言うのはあるけど、それくらい。
震災後、津波の予報が出ても、ここは昔大丈夫だったから、とか、ほかの人が避難してないからとかで、逃げ遅れた人も少なくなかったとか。
心理学的な部分で、不安を感じても、自分だけが避難して、何もなかったら恥ずかしい、と言うのがあって、動けない人が多い。
でも、だれかが避難すれば、ちょっと不安に感じている人も避難をし、そういう人が多くなると、大丈夫だと思っていた人も不安になって、避難をする、そうです。
いろんな予報があるけど、何度も外れると「オオカミ少年」的に、誰も信じ無くなるけど、でも、ああいう予報って、最悪の場合を想定しているものと思います。
そして、今は自分で感じ考えるることは少なくなっていると思うけど、人間の第6感って、侮れないものだと思うのよね。
命は、喪ったら取り戻せません。
特にここにいらしている方の大半は、小さな命を預かっていると思います。
避難所が、ワンニャンを受け入れる態勢が整っているかどうかという問題(最大の課題はわんにゃんをどこに置くかと言う問題でしょう)はあるけど、同行避難を環境省が明言している以上、連れて行って追い出されることはないはず。
そんなことにならないことが一番いいことだけど、もしもの時、いざとなって初めて動こうとしたら、きっといろんなものを取りこぼすと思うから、早め早めのご対応を・・・。
COMMENT
Comment Form
| ホーム |